調剤助手の仕事紹介 | ファーマシー.com


調剤助手の仕事内容

計数調剤

計数調剤(ピッキング)とは、処方箋に記載してある錠剤やカプセル、軟膏などを棚から必要な数だけ取り出す仕事です。
薬局の規模にもよりますが、調剤薬局は1000品目前後の医薬品があります。
その中から処方箋に書かれている薬をすばやく探し出して必要な数だけ正確にそろえるのが「調剤助手」のメインの仕事です。

医薬品の検品

医薬品の検品とは、医薬品卸会社より納品される医薬品が正しいか確認する仕事です。
伝票と納品された薬に間違いがないか卸会社の人と一緒に確認します。
具体的には、伝票に書いてある医薬品を上から順番に読み上げて、納品された品と照らし合わせます。

医薬品の棚入れ

医薬品の棚入れとは、検品後の医薬品を保管すべき棚に戻す仕事です。
錠剤、軟膏、湿布などの医薬品を本来あるべき棚に正しく納めます。
棚を間違えると、医薬品の紛失や調剤ミスにつながる恐れがあるので正確に行う必要があります。

調剤助手に向いている人

清潔感がある人

調剤助手の仕事は、清潔感が大切です。
調剤薬局は医薬品を扱うため、衛生的である必要があります。
髪色、ネイル、香水、ピアスをつけたりするのが好きな人にはイマイチかもしれません。

コミュニケーション能力がある人

薬局内では薬剤師を始め、スタッフとコミュニケーションを取る機会がかなり多いです。
特に薬局は閉鎖的な環境なので、上手に意思疎通が取れる人、さらに人付き合いが得意な人は活躍することができます。

綺麗好きな人

調剤助手は、医薬品の名前と場所など覚えることが多いです。
薬局のどこにどの医薬品があるか把握する必要があるため、日常から整理整頓できる人、綺麗好きな人はとても向いているお仕事です。

調剤助手として働くメリット

働きやすい

調剤助手は資格が必要なく、 正社員、派遣社員、パートなどさまざまな雇用形態の求人があるからです。
ご自身のライフスタイルに合わせて、働き方を変えることができます。
安定した職業に就きたいのなら正社員を、家庭を守りながら仕事をしたいのであればパートを選択するのがいいでしょう。

薬の知識が身につく

調剤助手の仕事をしていると、薬の知識が身につきます。
薬の知識があれば、自分の健康や家族に役立てることもできます。
また、調剤助手の仕事は専門性が高いです。
一度、知識やスキルを習得すれば、仕事をやめても復職しやすいです。
再び、調剤助手の仕事をはじめることになっても、即戦力として活躍することができます。

続けやすい

調剤助手の仕事に慣れるまでは大変かもしれませんが、一度仕事を覚えてしまえば、とても継続しやすい仕事です。
他の仕事に比べれば、身体的負担やストレスは少ない仕事なので、長く働くことができます。
正社員よりパートの勤続年数が長いってことがざらにある職種です。